教えます、資金調達のコツ

>

起業の際の資金調達

資金調達の種類

起業にあたる資金調達の資金源は、主に5種類存在する。
(1)補助金、助成金
(2)融資
(3)出資
(4)共済
(5)ビジネスコンテスト、クラウドファンディング

創業補助金は、会社を設立したときに、国や自治体から返済不要でもらえるお金である。たいていの場合、都道府県ごとに制度が違うのでよく調べてから申請したほうが良い。
融資と言うのは、お金を借りることである。新しい会社は、信用金庫から日本政策金融公庫などから融資を受けることができるのだ。特に日本政策金融公庫は新しい会社を応援する制度であり、申し込みから最短1か月で、無担保無保証、連帯保証人不要で3000万円まで借り入れることができる。また、会社名義ではなく、社長が個人として借り入れることもできるが、知人友人からの借金はくれぐれも気を付けたほうが良い。もし返せないと、人間関係を破壊することにつながるからだ。

出資と共済

出資とは、返済する義務のないお金を借り入れることだ。簡単に言えば、株券を販売し、出資者にその株の値上がりによって得られた利益だけを還元するという手法である。それ以外に、自身の持っているお金を自己資金として投入することもある。
また、ベンチャーキャピタルと言うシステムも存在する。これは、個人投資家から出資してもらうということだ。投資家たちは、今後値上がりするであろう成長性の高い株を見極めて投資を行う。こうした投資家を味方につけ、資金を提供してもらうというわけだ。
他に、共済は毎月掛け金を支払うことで、もしもの時に借り入れをできるようにしておくシステムである。また、自分のビジネスモデルに自信があるなら、ビジネスコンテストに応募して賞をとり、賞金を得たり、クラウドファンディングでインターネット上から資金を集めることもできる。